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STEP 対策ガイド

対策ガイド

Sixth Term Examination Paper 対策ガイド

試験形式・採点方法・重要日程・対策戦略と専門家によるサポートを解説します。

後継テストこのテストは以下の廃止テストの後継です: MAT.

STEP 早わかり

ペーパーあたり3時間
試験時間
STEP 2+STEP 3
2
ペーパー数
STEP 2(必須)、STEP 3(Cambridge)
約12問中の最良6問
採点対象
12問から最良6問が採点される
1・2・S
合格グレード
S=卓越
1, 1
Cambridgeのオファー
STEP 2+STEP 3
ペーパーあたり£100以上
費用

STEPを必須とする大学

STEPを必須とする主な大学と、現実的に目標とすべきスコア帯です。

University of Cambridge crest
Cambridge
Target 1, 1
University of Warwick crest
Warwick
Target STEP 2でグレード1
Imperial College London crest
Imperial

重要日程

年度によって異なる

登録受付期間

公式プロバイダーのページをご確認ください。

年度によって異なる

受験期間

一部のセンターでは受験枠が限られます。

年度によって異なる

結果・スコア発表

テストプロバイダーによって発表方法が異なります。

UCAS + コース別

大学出願締切

各大学の公式サイトで必ず確認してください。

保護者・受験生向け日本語ガイド

Sixth Term Examination Paper(第6学期試験問題)

このテストとは

STEPはCambridgeの数学系学科への出願に必要な非常に難しい記述式数学試験です。A-Levelとは異なり、問題は独創的で深い数学的理解を要求します。Cambridgeはほぼすべての数学・コンピュータサイエンス志願者にSTEP 2または3(あるいは両方)を要求します。

誰が受験する必要があるか

主にCambridge数学・数学+コンピュータサイエンス(必須)。他の一部大学もWarwickなどがSTEPを奨励・参考にします。

試験の形式

  • STEP 2・STEP 3:それぞれ独立した試験
  • 各試験3時間、約12問中6問を選んで解答(記述式)
  • 採点:1S・2S・1・2・3・U(SはAより上の最高評価)
  • Cambridge数学合格の典型的な要件:STEP 2で少なくとも2、STEP 3で少なくとも2

日本での受験について

STEPはBritish CouncilまたはIDP認定の試験センターを通じて日本でも受験可能ですが、会場は限られています。試験日前に日本で受験できるか必ず確認してください。British Councilジャパンへの問い合わせを推奨します。

受験料(海外)

海外受験:£180〜220程度(Cambridge Assessment公式サイトで確認)

受験時期

6月実施(A-Level試験と同時期)。これはCambridgeから条件付き合格通知を受けた後に受験します。つまりA-Level試験と同じ時期に受験することになります。

重要:STEPはA-Levelよりはるかに難しく、専用の対策が必要です。Cambridge数学を目指すお子様には、Year 12(高校2年生相当)から準備を始めることを強くお勧めします。

以下は詳細情報(英語)です。お子様と一緒にご確認いただくか、講師にご相談ください。

01

セクション 01

概要 — 公式リンク・対象コース・必要な試験

STEPは、予想成績以外の論理的思考力・問題解決力・学術的準備度を評価するために難関大学が課す入試テストです。

STEP対策の核心は、試験形式への早期習熟・時間管理の訓練・弱点の継続的な見直しの3点です。

公式テストサイト: www.ocr.org.uk/students/step-mathematics — 登録・サンプル問題・最新の結果レポートはこちらで確認できます。

Oxbridge Mentorsでは、独自の STEP問題バンク を提供しています。最も難しい問題への対策と、最後の10〜15%を底上げする時間管理の演習に特化しています。アクセスや1対1のサポートについては、 お問い合わせください

STEPが必須となるコース

下記のコースはすべて同じSTEPペーパーを受験します — コースごとの選択肢はありません。

Cambridge crest

STEP を要求する Cambridge

CambridgeでSTEPが必須のコース

Warwick crest

STEP を要求する Warwick

WarwickでSTEPが必須のコース

02

セクション 02

試験形式

STEPは複数のセクションまたはコンポーネントに分かれており、それぞれ特定の認知・学科スキルを測定します。

合格者はまずセクションごとに練習し、その後本番と同じ条件でフルタイムの模擬試験を繰り返します。

STEP 2

時間
3時間
形式
純粋数学(8)+力学(2)+統計(2)
配点
約12問中の最良6問を採点

STEP 3

時間
3時間
形式
純粋数学(8)+力学(2)+統計(2)——Further Mathsまで拡張
配点
約12問中の最良6問を採点

合計時間: 合計6時間(ペーパーあたり3時間)

03

セクション 03

採点・スコア分布

STEPのスコアは通常、GCSE・A-Levelの成績・Personal Statement・面接のパフォーマンスと合わせて解釈されます。

大学・コースによって、スコアは面接選考・最終オファーのランキングなど異なる目的で使用されます。

スコア分布

STEP 2(数学II)——2024年6月のコホート

0%10%20%30%40%U: 25.05%25.05Uグレード3: 37.39%37.39グレード3グレード2: 17.71%17.71グレード2グレード1: 13.73%13.73グレード1グレードS: 6.12%6.12グレードS取得グレード受験者の割合(%)
全受験者Cambridgeのオファー条件(グレード1/S)
出典: OCR STEP 2024年6月——数学II グレード分布

スコア帯の意味

スコア帯意味
S(90+/120)卓越上位約5%
1(60+/120)Cambridge標準上位約25%
2(40+/120)合格上位約50%
3 / U基準以下基準以下
04

セクション 04

対策の流れ — 5ステップ

STEPの対策は「仕様の理解 → 過去問演習 → 難問対策 → 模擬試験 → 本番」の流れで進めると、得点が最も伸びます。

  1. 1

    出題範囲と自分の準備を照合

    公式の出題範囲を確認し、学校の進度と照合して、基礎の理解に欠けがないかを点検します。STEPの問題はすべて、この範囲内で成り立っています。

  2. 2

    過去問で慣れる(古い年から)

    古い年度から順に過去問を解き、問題形式・時間配分・採点傾向に慣れます。直近5回分は、本番1週間前のために残しておきます。

  3. 3

    Oxbridge Mentorsの難問対策バンク

    過去問にはほとんどの生徒が苦戦する問題が必ずあります。私たちのSTEP問題バンクは、こうした難問に絞り込んだ演習と、本番で時間内に解ききるための解法戦略をセットで提供します。

    問題バンクにアクセス
  4. 4

    最新の模擬試験(specimen)

    本番に近い形式・難易度の最新の模擬試験(specimen)を、本番と同じ条件で時間を計って解きます。試験前1週間が理想です。

  5. 5

    本番に臨む

    十分な睡眠・身分証明書・許可された電卓の確認など、当日の段取りを前日に確定させ、自信を持って本番に臨みます。

05

セクション 05

よくある失敗と回避法

  • 時間制限付き演習を始めるのが遅すぎる。 スコアが頭打ちになる原因の多くは、知識ではなくペース管理です。最後の1ヶ月だけでなく、初週から時間を計って解きましょう。
  • 最新の過去問を早く使い切ってしまう。 最新のspecimenと過去問は、本番の難易度を測れる唯一の信頼できる指標です。最低5回分は本番直前の1週間用に残しておきます。
  • 誤答の見直しが受動的。 模範解答を眺めるだけでは改善しません。誤答ごとに(a) 誤った思考過程、(b) 正しい解法、(c) 見落としたヒントの3点を書き出してください。
  • 難問に時間をかけすぎる。 手が止まった問題に費やす1分は、もっと簡単な3問分を失う1分です。最初の模試から「飛ばして戻る」ルールを徹底してください。
  • 問題の散らばり. 最良6問の採点は幅より深さを評価します。12問に散らすと、どの問題も得点の多い部分に届きません。
  • 前置きを飛ばす. STEPの問題は前半の小問が後半の小問を解放するよう構成されています。前置きを飛ばすと1問5〜10点を捨てます。

よくある失敗は、時間戦略の一貫性不足・復習の質の低さ・受動的な読み込みへの過度な依存です。

専門の講師は、スコアのボトルネックを素早く診断し、データに基づいた集中的な改善計画を立てるサポートをします。

06

セクション 06

練習リソース

まず公式STEP教材を使い、その後質の高い模擬問題集で幅広く対策しましょう。

繰り返す誤答パターン(時間配分・読み間違い・苦手分野)を記録し、それぞれに対応した修正ドリルに変換しましょう。

Oxbridge Mentors 限定

Oxbridge Mentors独自のSTEP問題バンクにアクセス

STEPで高得点を取った講師が制作 — 最も難しい過去問と、難問に対応する時間効率の手法をまとめています。

アクセスする →

公式過去問

過去問は試験機関の公式サイトで公開されています。私たちの自作解答は順次追加しています。

過去問を開く →
07

セクション 07

登録・手続き

STEPの登録は早めに行い、受付期間・受験センターの空き状況・身分証明書の要件を確認してください。

予約前に必ず公式テストサイトで日程を確認してください。

公式登録ページ

登録と最新の試験日程は、必ずテストボードの公式ページで確認してください。年度ごとにリンクが変わることがあります。

登録ページを開く →
08

セクション 08

海外受験生向け

中国からの出願者

英国出願プールで最も競争が激しい — テストは重要な選考要素

中国からの出願者は、Oxbridge・Imperialの英国出願者プールの中でも最も競争の激しい層のひとつに位置します。各テストボードは公式に合格・不合格ラインを公表していないため、特定のスコア閾値を保証することはできません。一方で、トップ層の中国人出願者は上位パーセンタイルに集中する傾向があり、STEPのスコアは面接候補者選考における重要な指標のひとつになっています。 現実的な目標は「最低基準のクリア」ではなく、出願コースの上位パーセンタイル帯にスコアを揃えることです。

中国以外の海外出願者

依然として高いハードル — 上位帯を目標に

中国以外の海外出願者にとっても、Oxbridge・Imperialの実質的なハードルは公表されている最低ラインを大きく上回ります。志願者過多のコースでは、強い書類同士から選ばれるため、競争力のあるSTEPスコアは差別化要素のひとつになります。 特定の閾値を断言することはできませんが(テスト提供者は公式に閾値を公表していません)、目標は最低ラインではなく上位パーセンタイル帯です。

海外受験のロジスティクス(テストセンター・身分証・締切)

海外受験生の場合、STEPは通常Pearson VUEなどの認定テストセンターで受験できます。日本国内の主要都市にもテストセンターがあります。

受験枠は限られており、登録開始直後に予約が埋まることが多いため、日程発表後すぐに申し込むことをお勧めします。

スコアの解釈は国籍に関係なく統一されますが、英語が母語でない受験生には英語の読解速度が重要な要素となります。早めの英語力強化が高得点獲得の基盤になります。

ビザ・身分証明書(パスポート)・受験当日の交通手段は事前に必ず確認してください。テストセンターによっては身分証明書の追加要件がある場合があります。

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