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日本の学生のために

オックスフォードとケンブリッジの違いと、日本から目指す理由

THE世界大学ランキング2026で世界1位と3位に入ったオックスフォード大学とケンブリッジ大学。2つの大学の違い、その教育の本質、日本からイギリス大学進学・留学で合格を勝ち取るまでの道のりを解説します。

世界最高峰の教育とは

Oxford大学とCambridge大学は、800年以上の歴史を持つ世界最古の英語圏の大学です。 Times Higher Educationの世界大学ランキング2026では、オックスフォード大学が世界1位、ケンブリッジ大学が世界3位でした。

最大の特徴は、オックスフォードの「チュートリアル」、ケンブリッジの「スーパービジョン」と呼ばれる少人数指導です。教授と学生が1対1〜3人の少人数で議論を重ねる教育方式は、 世界のどの大学にもない学びの深さを実現します。

日本の学生にとっての価値

日本の教育は知識の正確さを重視しますが、Oxbridgeの教育は「なぜそう言えるのか」を徹底的に問います。 この批判的思考力は、帰国後のキャリアでも大きな武器になります。

ケンブリッジ大学の統計では、日本に住む出願者は2023年の50件から2025年には77件に増えています。 インターナショナルスクール出身者だけでなく、日本の高校からA-LevelやIBを取得して出願するケースもあります。

出願に必要なもの

Oxbridge出願には、学力だけでなく、その学科への深い関心と知的好奇心が求められます。 具体的には以下の要素が評価されます:

A-LevelまたはIBの高い予想成績、Personal Statement(志望理由書)、 学科に応じた入試テスト(ESAT、UCAT、LNAT、STEP、TMUAなど)、 そして面接での論理的な議論力です。

Oxbridge Mentorsのサポート

私たちは、Oxford・Cambridge卒の講師が1対1で日本の学生をサポートします。 Personal Statementの添削、入試テスト対策、面接練習まで、合格に必要なすべてのステップを一貫して指導します。

日本語でのカウンセリングも可能ですので、保護者の方もお気軽にご相談ください。

オックスフォード大学とケンブリッジ大学の違い

2つの大学はどちらも少人数指導とカレッジ制を持ち、同じ年に両方へ出願することはできません(一部の例外を除く)。 そのため「どちらに出願するか」は、学びたい学科の内容と入試の仕組みを比べて決めるのが確実です。 主な違いを公式の情報で並べました。

比較項目オックスフォード大学ケンブリッジ大学
少人数指導チュートリアル(1〜3人程度)スーパービジョン(1〜3人程度)
カレッジ数(大学全体)3931
出願数とオファー数(2025年)23,329件中3,891件22,513件中4,893件
オファー率(2025年)16.7%21.7%
典型的なオファー(A-Level)AAA〜A*A*AA*AA〜A*A*A
典型的なオファー(IB)38〜40点41〜42点(HL 776)
英語要件(IELTS)7.5(各技能7.0以上)7.5(各技能7.0以上)
主な入試テスト(2027年入学)TMUA・ESAT・TARA・UCAT・LNAT(学科による)ESAT・TMUA・UCAT・LNAT、多くの文系学科は面接に呼ばれた後にカレッジの筆記試験
面接12月。出願者の居住地にかかわらずオンライン(Microsoft Teams)12月。海外からは主にオンライン(カレッジが決定)
合否の通知(2027年入学)2027年1月12日2027年1月27日
THE世界大学ランキング20261位3位(同順位あり)

出典:University of Oxford「Annual Admissions Statistical Report」2026年版、University of Cambridge「Undergraduate Admissions Statistics 2025 cycle」、両大学の入学要件・入試テスト・日程のページ、Times Higher Education World University Rankings 2026(2026年9月に確認)。

オファー率や入学要件をほかの大学と比べたい場合はイギリス大学の偏差値・ランキングの解説を、各大学の詳しい入試情報はオックスフォード大学の入学条件とケンブリッジ大学の入学条件のページをご覧ください。

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