カレッジ制とは
Cambridgeは複数の自治的な「カレッジ」から成る collegiate(カレッジ制)大学です。学生はいずれかのカレッジに所属し、宿舎・食事・少人数指導(チュートリアル/スーパービジョン)・学生生活の多くをカレッジが担います。一方で、学位・講義・試験・学科(Department)は大学全体で共通です。
出願時には1つのカレッジを選ぶか、カレッジを指定しないオープン出願を選択できます。どちらを選んでも取得できる学位や教育の質は同じです。出願者が特定のカレッジに集中した場合でも、優秀な候補者が他のカレッジで再検討されるプール制度があるため、カレッジ選びが合否を大きく左右することはありません。
Cambridgeのカレッジ一覧(全29校)
学部生を受け入れる主なカレッジ(五十音・アルファベット順)。
- Christ's College
- Churchill College
- Clare College
- Corpus Christi College
- Downing College
- Emmanuel College
- Fitzwilliam College
- Girton College
- Gonville and Caius College
- Homerton College
- Hughes Hall
- Jesus College
- King's College
- Lucy Cavendish College
- Magdalene College
- Murray Edwards College
- Newnham College
- Pembroke College
- Peterhouse
- Queens' College
- Robinson College
- Selwyn College
- Sidney Sussex College
- St Catharine's College
- St Edmund's College
- St John's College
- Trinity College
- Trinity Hall
- Wolfson College
カレッジの選び方
カレッジを選ぶ際は、立地(市内中心か郊外か)、規模(学生数・歴史)、雰囲気、宿舎や設備、そして志望コースの受け入れ実績などを基準にするとよいでしょう。学位や教育内容はどのカレッジでも同じです。決めきれない場合は、大学側が出願状況を踏まえて割り当てるオープン出願を選んでも不利になりません。
よくあるご質問
Cambridgeには学部生を受け入れるカレッジが29校あります。出願時には1校を選ぶか、カレッジを指定しない「オープン出願」を選ぶことができます。
立地・規模・雰囲気・宿舎・志望コースの受け入れ実績などを基準に選ぶのが一般的です。どのカレッジを選んでも学位や授業の質は同じで、合否の有利・不利は基本的にありません。迷う場合はオープン出願がおすすめです。
カレッジによって年ごとの出願者数は変動しますが、出願者が集中したカレッジの一部の候補者は他カレッジで再検討される「プール制度」があるため、カレッジ選びが合否を大きく左右することはありません。コース選びと選考準備の方が重要です。
