費用を確認するときの質問
金額を決め打ちせず、学校から受け取る見積りの範囲を同じ条件で比べます。
よくあるご質問
英国ボーディングスクールの学費は、年間でどのくらいかかりますか。+
フルボーディング(寮費・授業料込み)の学費は、年間で概ね4万〜6万ポンド程度が一つの目安とされています。プレップよりシニア、とりわけシックスフォーム(16+)に進むほど、またロンドン近郊や名門校ほど高めに振れる傾向があります。これはあくまで各校が定める第三者の費用の目安であり、学校・学年・地域・年度によって変動します。さらに後見人費用・休暇中の滞在費・渡航費なども加わるため、正確な金額は必ず各校の公式情報でご確認ください(出典:ISC/各校公表値)。
2025年のVAT導入で、学費は上がったのですか。+
英国では2025年1月から私立学校の授業料に20%のVAT(付加価値税)が課されるようになり、これは費用の構造に影響する変化です。実務上は、現在各校が公表している学費は概ねこのVATを織り込んだ後の金額として示されていると考えてよい場合がほとんどです。つまり本ページの「年間4万〜6万ポンド程度」という目安も、すでにVAT後の水準を反映していると見て差し支えありません。ただし税込・税抜の表示や反映の仕方は学校により異なり得るため、見積もり比較時は各校に確認するのが確実です(出典:GOV.UK)。
奨学金をもらえれば、学費は無償になりますか。+
奨学金(学業・音楽・スポーツ・芸術など)やバーサリー(所得連動型の補助)は確かに存在しますが、多くの場合は学費の一部補助が中心で、全額免除に至るケースは稀です。奨学金は優れた才能や実績への栄誉という性格が強く競争率も高く、バーサリーは家庭の経済状況に基づいて審査されます。したがって、奨学金を当てにして総額を低く見積もるのは現実的ではありません。補助なしの総額を基本計画とし、奨学金は得られれば上乗せ、と考えるのが堅実です。対象・金額・条件は各校の公式情報でご確認ください(出典:ISC)。
御社の指導料はいくらですか。サイトに金額が見当たりません。+
私たちOxbridge Mentors Japanの指導料は、お子さまの年齢・目標校・入学時期・現在の英語力・必要な支援範囲によって設計が一人ひとり大きく変わるため、サイト上に画一的な金額は掲載していません。まずは無料相談でご家庭の状況とご希望を伺い、そのうえで最適な支援内容と費用を率直にご説明します。学校の学費・後見人費用・私たちの支援を合わせた総額の見通しも、その場で整理いたします。費用の話は最初に率直に――それが私たちの姿勢です。LINE(ID @130mswjb)からお気軽にどうぞ。
学費以外には、どのような費用がかかりますか。+
学費(年間4万〜6万ポンド程度の目安)に加え、いくつかの項目を見込む必要があります。保護者が英国外に住む場合に必須となる後見人(ガーディアン)費用、寮が閉鎖される長期休暇中の滞在費、年数回の日英往復の渡航費、UKiset受験料や各校の登録料といった出願関連費、入学後の制服・教科書・スポーツ用具などの備品費、入学確定時の保証金(Deposit)などです。いずれも学校が定める第三者の費用の目安で、年度により変動します。費用の内訳セクションに項目別の目安レンジを整理しています(出典:ISC/各校公表値)。
為替が動くと、総額はどのくらい変わりますか。+
英国の学費はポンド建てで設定されるため、最終的に日本のご家庭が負担する金額は為替相場の影響を直接受けます。同じ学費でも、円安に振れれば実質的な負担は増え、円高に振れれば軽くなります。だからこそ本ページでは、誤解を避けるためにJPY(円)換算を固定値としては示していません。為替は数年にわたる在籍期間を通じて変動するものなので、見積もりは「ポンド建ての目安レンジ」を軸に把握し、円換算は最新レートでその都度確認するのが現実的です。総額の組み立て方や為替リスクの考え方も、無料相談で一緒に整理します。
