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英語要件・IELTSスコア完全ガイド

イギリス大学の英語要件:IELTSは何点必要か、逆算して準備する。

「結局、何点あればいいのか」。その疑問から始めます。

画像・図版スロットいらすとや(IELTSの参考書とスコア表を前に困り顔の受験生・吹き出しに4つの疑問)
画像・図版スロットreal-photo(IELTS会場のイメージ、または受験者がノートに書き込む手元の実写)

IELTSとは:イギリス大学出願で最も広く使われる英語資格

出典:IELTS

大学別・IELTS要件の目安

上記はあくまで目安であり、正確な要件は必ず志望コースの最新の公式ページでご確認ください。要件は年度により改定されることがあります。

英検とIELTSは何が違うのか

出典:IELTS

TOEFL・Duolingoなど、他の資格の扱いは

TOEFL iBT

多くの大学がIELTSと並ぶ選択肢として受理。求められるスコアはIELTSと換算が異なるため、志望コースの公式基準を個別に確認する。

Duolingo English Test

受理状況は大学により大きく異なり、受理していない大学もある。志望校が受理対象かどうかを必ず事前に確認する。

英検(実用英語技能検定)

日本国内では評価が高いが、イギリス大学出願では原則単独では認められない。英語力の参考情報にとどまる。

迷ったらIELTS(Academic)軸で

受理範囲が最も広く、対策情報も豊富。どの資格にするか判断がつかない場合は、まずIELTS Academicを軸に準備するのが現実的。

出典:ielts.org

IELTSの試験構成:4技能とその時間配分

  1. 1

    Listening(約30分)

    録音音声を聞き、設問に答える。日本人受験者は比較的得点しやすい傾向がある領域。

  2. 2

    Reading(60分)

    複数の英文パッセージを読み、設問に答える。語彙・読解の土台があれば伸ばしやすい。

  3. 3

    Writing(60分)

    図表描写と意見論述の2課題。日本人受験者が伸び悩みやすい領域の一つとされる。

  4. 4

    Speaking(11〜14分)

    試験官との対人形式の面接。即興での応答力が問われ、対策の優先度が高い領域。

出典:ielts.org

スコアを上げる道筋:現在地から目標までの目安

  1. 1

    5.5〜6.0(基礎固め)

    文法・語彙の土台を固める段階。基本的な読解・リスニングの精度を上げることに重点を置く。

  2. 2

    6.5前後(中位大学の目安)

    多くの中位コースが求める水準。4技能のバランスを整え、弱点技能を底上げする段階。

  3. 3

    7.0(ラッセル・グループ中核の目安)

    多くのラッセル・グループ大学の一般的な目安。Writing・Speakingの表現の精度と論理性を磨く段階。

  4. 4

    7.5(オックスブリッジ・医学系などの目安)

    最上位水準の目安。各セクションで高い下限を安定して超える再現性が求められる段階。

画像・図版スロットreal-photo(ノートパソコンでPersonal Statementを書く生徒、または英語面接の練習風景)

英語要件は、Personal Statementや面接ともつながっています

私たちの英語要件・IELTS対策サポート

25名+
合格者
40名+
指導実績
15校+
名門校
30名+
メンター

※ 実績は累計の概数表示です(正確な人数は無料相談でご案内します)。制度情報の出典:British Council Japan/ISC/BSA/AEGIS/GOV.UK

よくあるご質問

オックスフォード大学はIELTS何点あれば出願できますか。
ケンブリッジ大学のIELTS要件はどのくらいですか。
英検準1級や1級を持っていれば、IELTSは免除されますか。
TOEFLでもイギリスの大学に出願できますか。
IELTSのスコアを0.5ポイント上げるには、どのくらいの期間が必要ですか。
WritingとSpeakingが苦手です。どこから対策を始めればよいですか。

IELTSは何点必要か、まずは現在地から一緒に整理しましょう。