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セント・アンドルーズの学科一覧
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(1)概要
セント・アンドルーズについて
セント・アンドルーズ大学は1413年に創立され、スコットランド最古、英語圏でも3番目に古い歴史を持つ大学です。その悠久の歴史にもかかわらず、近年のランキングでは大きく躍進しており、オックスフォードとケンブリッジを除く英国内の大学として、複数の主要ランキングで常に首位に位置づけられています。
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セント・アンドルーズは学生数約10,000名という小規模で焦点を絞った大学です。学部レベルでは工学部や法学部を設けておらず、人文科学、自然科学、医学、神学に力を注いでいます。この専門性の高さが、学生と教員が個人的に顔を合わせられるほど結びつきの強い学術コミュニティを生み出しています。
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大学はスコットランド・ファイフ州にある歴史的な海辺の町、セント・アンドルーズに位置しており、大学と町はほぼ一体化しています。大学の建物は町のいたるところに点在しています。アカデミック・ファミリー(先輩後輩制度)、メイ・ディップ、レイズン・ウィークエンドといった独自の伝統は、他の英国の大学にはない学生生活を作り出しています。
選ぶ理由
なぜセント・アンドルーズを選ぶのか
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オックスブリッジを除く英国内ランキングで常に第1位(Guardian、Complete University Guide)
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非常に小規模で結束の強いコミュニティ:小さな海辺の町に約10,000名の学生
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スコットランド最古の大学(1413年創立):多くのアイビーリーグの大学より歴史が古い
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他の大規模な大学にはない、独自の学生文化とコミュニティ
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専門分野を絞る前に幅広く学べる、4年制のスコットランド式学位構造
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自然科学、国際関係学、哲学における世界水準の研究
日本からの出願
セント・アンドルーズ大学に日本から出願するには
日本の高校から出願できますか
セント・アンドルーズ大学は、日本の高等学校卒業証明書(Kotogakko Sotsugyo Shomeisho)を持つ学生について、それに加えて次のいずれかを取得していることを求めています。Foundation Programme(進学準備課程)修了証、AP・SAT・ACTなどのアメリカ式カリキュラムの試験、IB(国際バカロレア)、そしてA-Levelです。
具体的な成績の目安として、A-LevelはAABからA*A*A、IB(国際バカロレア)は36点(上級レベルで6、6、5)から38点(上級レベルで6、6、6、標準レベルで6、6、6)の範囲が示されています。APを利用する場合は、必要な科目のうち3科目で4以上のスコアが必要で、必修科目については5のスコアが求められます。これらはあくまで目安であり、実際に必要な成績は学部やコースによって異なるため、志望するコースの公式ページで最新の情報を確認してください。
英語要件
セント・アンドルーズ大学は、学部や専攻するコースによって求める英語力の基準を分けており、大学はこれを「プロファイル」と呼んでいます。文学部と神学部(英語専攻を除く)はプロファイル3-D、医学部はプロファイル2-M、理学部はプロファイル7-Dが基準です。英語を専攻するコースには、これらとは別のプロファイル1-Dが用意されており、対象となる学生は公式ページで詳しい基準を確認してください。
文学部・神学部(英語専攻を除く、プロファイル3-D)の場合、IELTS Academicでオーバーオール7.0以上、かつリスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの各セクションで6.5以上が必要です。同じプロファイルでは、Cambridge English Qualificationsのスコアであれば、オーバーオール185以上、各セクション176以上でも認められます。理学部(プロファイル7-D)はオーバーオール6.5以上、各セクション6.0以上、医学部(プロファイル2-M)はオーバーオール7.0以上、各セクション7.0以上が、それぞれ必要な基準です。なお、対象となるIELTS Academicのスコアには、IELTS One Skill Retake(一部技能のみの再受験)による結果も含まれます。
出願の日程(日本時間つき)
セント・アンドルーズ大学の多くの学部コースでは、UCASを通じた出願期限が定められています。この期日(イコール・コンシダレーションの期日)は英国時間2027年1月13日18:00(日本時間2027年1月14日(木)午前3時)で、2027年の入学を目指す出願者が対象です。この期日までに出願すると、他の出願者と同じ条件で選考されます。ごく一部のコースでは異なる期日が設定されている場合があるため、志望するコースの公式ページであわせて確認してください。
医学部に出願する場合は、UCATと呼ばれる入学試験を別途受験する必要があります。試験の日程や海外での受験方法は、UCATの公式サイトや大学の最新の案内で確認してください。
面接については、出願者の多くが面接を求められません。出願期限までに出願した学生には、その年度の5月までに合否の判定結果が通知されます。
面接は日本から受けられますか
セント・アンドルーズ大学では、出願者の多くは面接を求められません。
面接が行われる場合の形式(オンラインか対面か、日本など海外からの参加が可能かどうか)については、確認した公式ページに記載がありません。ごく一部のコースでは面接が課される可能性もあるため、個別の状況については大学の入試担当に直接問い合わせることをおすすめします。
学費
セント・アンドルーズ大学における海外からの留学生向けの授業料は、2026年から2027年の年度で、文学部・神学部・理学部に在籍する学生の場合は£33,250です。医学部の場合は、その年度に入学する新入生を対象とした金額として£39,620が示されており、他の学部より高い水準に設定されています。
このように、セント・アンドルーズ大学の授業料は学部やコースによって異なります。ここで示した金額は2026年から2027年の年度に入学する学生に適用されるもので、翌年度以降は見直される可能性があります。出願を検討しているコースの公式ページで、出願する年度の最新の金額を確認してください。
偏差値は?
日本の大学受験でよく使われる偏差値という指標は、英国の大学にはありません。英国での出願において合格の目安となるのは、A-LevelやIBといった出願資格の試験で大学が示す成績の範囲、いわゆるオファーです。オファーは、すべての受験者を一つの数直線上に並べる指標ではなく、それぞれのコースに合格するために必要な成績の水準を示すものです。学校の内申点や模試の偏差値を、そのまま英国の基準に当てはめることはできません。
セント・アンドルーズ大学の場合、目安となるオファーはA-LevelがAABからA*A*A、IBが36点から38点です。ただし、この範囲はあくまで大学全体の目安であり、実際の基準は学部やコースごとに個別に設定されています。志望するコースが決まったら、そのコースの公式ページでオファーの内容を確認してください。
公式情報
- Japan - Subjects - University of St Andrews
- Apply - Study at St Andrews - University of St Andrews
- Dates and deadlines for uni applications | UCAS
- EU - Study at St Andrews - University of St Andrews
- Academic entry explained - Subjects - University of St Andrews
- Undergraduate English language requirements - University of St Andrews
- Profile 3-D - University of St Andrews
- Profile 7-D - University of St Andrews
- Profile 2-M - University of St Andrews
公式ページの内容は2026年9月26日に確認しました。
よくある質問
セント・アンドルーズの出願、疑問にお答えします。
セント・アンドルーズはなぜこれほど高く評価されているのですか?
セント・アンドルーズは学生満足度、卒業生の進路実績、研究の質のいずれにおいても優れた評価を得ています。規模が小さいことで質の高い教育と強いコミュニティ意識が実現されており、これがランキングでの好成績につながっています。
セント・アンドルーズに工学部や法学部はありますか?
セント・アンドルーズは工学と法学を学部レベルの学位として提供していません。人文科学、自然科学、医学、神学に力を注いでいます。これらの分野を希望する場合は、他のスコットランドの大学やオックスブリッジ、ラッセルグループの大学を検討することをおすすめします。
セント・アンドルーズ独自の伝統にはどのようなものがありますか?
セント・アンドルーズには数多くの独自の伝統があります。アカデミック・ファミリー(上級生が下級生の面倒を見る制度)、日曜日のピア・ウォーク、仮装と泡を使うレイズン・ウィークエンド、メイ・デーの夜明けに北海で泳ぐメイ・ディップなどです。
セント・アンドルーズへの入学は難しいですか?
はい。セント・アンドルーズは英国の大学の中でも特に合格率が低い大学の一つです。国際関係学、心理学、コンピュータサイエンスといった人気コースでは競争が特に激しくなります。