メインコンテンツへスキップ
LNAT 対策ガイド

対策ガイド

Law National Aptitude Test 対策ガイド

試験形式・採点方法・重要日程・対策戦略と専門家によるサポートを解説します。

LNAT 早わかり

2時間15分
試験時間
2
セクション数
95分で42問
多肢選択
40分で750語
エッセイ
0〜42(多肢選択)+エッセイ評価
スコア
£75(英国)
費用
海外受験は約£120

LNATを必須とする大学

LNATを必須とする主な大学と、現実的に目標とすべきスコア帯です。

University of Oxford crest
Oxford
Target 30+
University College London crest
UCL
Target 28+
King's College London crest
King's
Target 27+
B
Bristol
Target 27+
Durham University crest
Durham
Target 26+

重要日程

年度によって異なる

登録受付期間

公式プロバイダーのページをご確認ください。

年度によって異なる

受験期間

一部のセンターでは受験枠が限られます。

年度によって異なる

結果・スコア発表

テストプロバイダーによって発表方法が異なります。

UCAS + コース別

大学出願締切

各大学の公式サイトで必ず確認してください。

保護者・受験生向け日本語ガイド

Law National Aptitude Test(法律全国適性試験)

このテストとは

LNATはOxford・UCL・London Business Schoolなど主要大学の法学部への出願者が受験する適性テストです。法律知識ではなく、文章を読んで議論を評価する力と、自分の考えを英語で論じる力を測ります。

誰が受験する必要があるか

Oxford法学、UCL法学、London Business School(LLB)、Nottingham法学、その他LNAT加盟大学の法学志願者。

試験の形式

  • パートA:42問多肢選択(95分)— 12の英文パッセージについての設問
  • パートB:エッセイ(40分)— 3題から1題を選んで英語で論述
  • 合計:約2時間15分
  • スコア:パートAは0〜42点(大学に送付)、エッセイは一部の大学が評価
  • 電卓不可

日本での受験について

日本国内のPearson VUEおよびその他の認定テストセンターで受験可能です。受験可能期間は9月〜翌年1月と長めです。Oxford法学志願者は10月15日のUCAS締切に間に合うよう、9月〜10月初旬に受験することを強くお勧めします。

受験料(海外)

海外受験:£75(2025年実績)

受験時期

9月1日〜翌年1月の間で予約可能(UCAS出願から逆算して計画を)。Oxford志願者は出願締切(10月15日)の数週間前までに受験を完了してください。

LNATのパートB(エッセイ)は英語の論述力が問われます。英語での議論の組み立て方を事前に練習することが重要です。パートAは英文読解速度も重要な要素です。

以下は詳細情報(英語)です。お子様と一緒にご確認いただくか、講師にご相談ください。

01

セクション 01

概要 — 公式リンク・対象コース・必要な試験

LNATは、予想成績以外の論理的思考力・問題解決力・学術的準備度を評価するために難関大学が課す入試テストです。

LNAT対策の核心は、試験形式への早期習熟・時間管理の訓練・弱点の継続的な見直しの3点です。

公式テストサイト: lnat.ac.uk — 登録・サンプル問題・最新の結果レポートはこちらで確認できます。

Oxbridge Mentorsでは、独自の LNAT問題バンク を提供しています。最も難しい問題への対策と、最後の10〜15%を底上げする時間管理の演習に特化しています。アクセスや1対1のサポートについては、 お問い合わせください

LNATが必須となるコース

下記のコースはすべて同じLNATペーパーを受験します — コースごとの選択肢はありません。

Oxford crest

LNAT を要求する Oxford

OxfordでLNATが必須のコース

Cambridge crest

LNAT を要求する Cambridge

CambridgeでLNATが必須のコース

UCL crest

LNAT を要求する UCL

UCLでLNATが必須のコース

Durham crest

LNAT を要求する Durham

DurhamでLNATが必須のコース

LNAT を要求する Bristol

BristolでLNATが必須のコース

LNAT を要求する KCL

KCLでLNATが必須のコース

02

セクション 02

試験形式

LNATは複数のセクションまたはコンポーネントに分かれており、それぞれ特定の認知・学科スキルを測定します。

合格者はまずセクションごとに練習し、その後本番と同じ条件でフルタイムの模擬試験を繰り返します。

セクションA:多肢選択

時間
95分
形式
12のパッセージ→各3〜4問の読解設問
配点
42問

セクションB:エッセイ

時間
40分
形式
3つのテーマから1つを選択、750語の論述
配点
志望大学に送付され採点

合計時間: 2時間15分

03

セクション 03

採点・スコア分布

LNATのスコアは通常、GCSE・A-Levelの成績・Personal Statement・面接のパフォーマンスと合わせて解釈されます。

大学・コースによって、スコアは面接選考・最終オファーのランキングなど異なる目的で使用されます。

スコア帯の意味

スコア帯意味
30+上位10%上位約10%
27+高得点上位約25%
24+平均以上上位約50%
<24平均以下平均以下
04

セクション 04

対策の流れ — 5ステップ

LNATの対策は「仕様の理解 → 過去問演習 → 難問対策 → 模擬試験 → 本番」の流れで進めると、得点が最も伸びます。

  1. 1

    出題範囲と自分の準備を照合

    公式の出題範囲を確認し、学校の進度と照合して、基礎の理解に欠けがないかを点検します。LNATの問題はすべて、この範囲内で成り立っています。

  2. 2

    過去問で慣れる(古い年から)

    古い年度から順に過去問を解き、問題形式・時間配分・採点傾向に慣れます。直近5回分は、本番1週間前のために残しておきます。

  3. 3

    Oxbridge Mentorsの難問対策バンク

    過去問にはほとんどの生徒が苦戦する問題が必ずあります。私たちのLNAT問題バンクは、こうした難問に絞り込んだ演習と、本番で時間内に解ききるための解法戦略をセットで提供します。

    問題バンクにアクセス
  4. 4

    最新の模擬試験(specimen)

    本番に近い形式・難易度の最新の模擬試験(specimen)を、本番と同じ条件で時間を計って解きます。試験前1週間が理想です。

  5. 5

    本番に臨む

    十分な睡眠・身分証明書・許可された電卓の確認など、当日の段取りを前日に確定させ、自信を持って本番に臨みます。

05

セクション 05

よくある失敗と回避法

  • 時間制限付き演習を始めるのが遅すぎる。 スコアが頭打ちになる原因の多くは、知識ではなくペース管理です。最後の1ヶ月だけでなく、初週から時間を計って解きましょう。
  • 最新の過去問を早く使い切ってしまう。 最新のspecimenと過去問は、本番の難易度を測れる唯一の信頼できる指標です。最低5回分は本番直前の1週間用に残しておきます。
  • 誤答の見直しが受動的。 模範解答を眺めるだけでは改善しません。誤答ごとに(a) 誤った思考過程、(b) 正しい解法、(c) 見落としたヒントの3点を書き出してください。
  • 難問に時間をかけすぎる。 手が止まった問題に費やす1分は、もっと簡単な3問分を失う1分です。最初の模試から「飛ばして戻る」ルールを徹底してください。
  • パッセージの再読. 全パッセージを3回読むと95分すべてを使い切ります。最も強い読み手は一読に集中します。
  • エッセイの水増し. 採点者は簡潔さを明確に評価します。水増しは弱い論証構造の表れで、評価を下げます。

よくある失敗は、時間戦略の一貫性不足・復習の質の低さ・受動的な読み込みへの過度な依存です。

専門の講師は、スコアのボトルネックを素早く診断し、データに基づいた集中的な改善計画を立てるサポートをします。

06

セクション 06

練習リソース

まず公式LNAT教材を使い、その後質の高い模擬問題集で幅広く対策しましょう。

繰り返す誤答パターン(時間配分・読み間違い・苦手分野)を記録し、それぞれに対応した修正ドリルに変換しましょう。

Oxbridge Mentors 限定

Oxbridge Mentors独自のLNAT問題バンクにアクセス

LNATで高得点を取った講師が制作 — 最も難しい過去問と、難問に対応する時間効率の手法をまとめています。

アクセスする →

公式過去問

過去問は試験機関の公式サイトで公開されています。私たちの自作解答は順次追加しています。

過去問を開く →
07

セクション 07

登録・手続き

LNATの登録は早めに行い、受付期間・受験センターの空き状況・身分証明書の要件を確認してください。

予約前に必ず公式テストサイトで日程を確認してください。

公式登録ページ

登録と最新の試験日程は、必ずテストボードの公式ページで確認してください。年度ごとにリンクが変わることがあります。

登録ページを開く →
08

セクション 08

海外受験生向け

中国からの出願者

英国出願プールで最も競争が激しい — テストは重要な選考要素

中国からの出願者は、Oxbridge・Imperialの英国出願者プールの中でも最も競争の激しい層のひとつに位置します。各テストボードは公式に合格・不合格ラインを公表していないため、特定のスコア閾値を保証することはできません。一方で、トップ層の中国人出願者は上位パーセンタイルに集中する傾向があり、LNATのスコアは面接候補者選考における重要な指標のひとつになっています。 現実的な目標は「最低基準のクリア」ではなく、出願コースの上位パーセンタイル帯にスコアを揃えることです。

中国以外の海外出願者

依然として高いハードル — 上位帯を目標に

中国以外の海外出願者にとっても、Oxbridge・Imperialの実質的なハードルは公表されている最低ラインを大きく上回ります。志願者過多のコースでは、強い書類同士から選ばれるため、競争力のあるLNATスコアは差別化要素のひとつになります。 特定の閾値を断言することはできませんが(テスト提供者は公式に閾値を公表していません)、目標は最低ラインではなく上位パーセンタイル帯です。

海外受験のロジスティクス(テストセンター・身分証・締切)

海外受験生の場合、LNATは通常Pearson VUEなどの認定テストセンターで受験できます。日本国内の主要都市にもテストセンターがあります。

受験枠は限られており、登録開始直後に予約が埋まることが多いため、日程発表後すぐに申し込むことをお勧めします。

スコアの解釈は国籍に関係なく統一されますが、英語が母語でない受験生には英語の読解速度が重要な要素となります。早めの英語力強化が高得点獲得の基盤になります。

ビザ・身分証明書(パスポート)・受験当日の交通手段は事前に必ず確認してください。テストセンターによっては身分証明書の追加要件がある場合があります。

LNAT対策を始めませんか?

専門講師による1対1のLNAT対策。まずは無料相談から。

無料相談を予約する