学科ガイド
LSEの学科一覧
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概要
LSEについて
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス(LSE)は、社会科学に特化した世界最高峰の大学です。1895年にシドニー・ウェッブとビアトリス・ウェッブらフェビアン協会のメンバーによって設立され、これまでに55名の世界的指導者と18名のノーベル賞受賞者を輩出し、経済学、政治学、法学という現代の学問分野そのものを形づくってきました。
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LSEの競争率は非常に高く、年間およそ26,000件の出願に対して学部の定員は1,800名に満たず、英国の大学の中でも合格率が特に低い部類に入ります。LSEは学部出願者に面接を行わないため、Personal Statementの重要性は極めて大きくなります。
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ロンドン中心部オールドウィッチに拠点を置くLSEは、政治、金融、法学、国際関係に関心を持つ学生にとって比類のない立地を誇ります。学生の国際性は英国のどの大学よりも高く、150か国以上から学生が集まっています。
選ぶ理由
なぜLSEを選ぶのか
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社会科学・経営学分野で世界第1位(QS分野別ランキング)
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面接なし:選考は学業成績とPersonal Statementに基づき、法学・経済学など一部の定量系コースでは入学試験も課されます
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国会議事堂、シティ、裁判所にほど近いロンドン中心部の立地
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英国のどの大学よりも国際色豊かな学生コミュニティ
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卒業生の中に55名の世界的指導者
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金融、コンサルティング、法律、政策分野での卓越したキャリア実績
日本からの出願
LSEに日本から出願するには
日本の高校から出願できますか
LSEは、日本の高等学校卒業証明書(Kotogakko Sotsugyo Shomeisho)を入学資格として認めていません。そのため、日本の高校に通う生徒がLSEに出願する場合は、A-LevelやIB(国際バカロレア)など、LSEが認める資格を別に用意する必要があります。
LSEが出願資格として認めているのは、A-LevelやIBといった国際的な資格です。標準的なオファーはA-LevelまたはIBの成績で示され、実際の基準はコースによって異なります。IBの場合の目安は45点満点中37点から39点で、上級レベル(Higher Level)3科目の成績は、37点なら6・6・6、39点なら7・6・6です。
この他、AP(Advanced Placement)を利用して出願することもでき、その場合は最大3年間で少なくとも5科目の取得が必要です。A-LevelやIB、AP以外にLSEが認める国際資格については、公式ページの一覧で確認できます。具体的な出願基準は、志望するコースのページで確認する必要があります。
英語要件
英語力の証明として、LSEはIELTS AcademicやTOEFL iBTなどのスコアを受け付けています。IELTS Academicの場合、総合スコア7.0以上に加え、各セクションでも7.0以上のスコアが必要で、これらは1回の受験で満たす必要があります。TOEFL iBT(ホームエディションおよびペーパー版を含む)の場合は、総合100点以上に加えて、Writingで27点以上、Readingで25点以上、Listeningで24点以上、Speakingで24点以上が必要で、こちらも1回の受験での達成が求められます。
IELTSやTOEFL iBT、Trinityのスコアは、出願する年度の9月1日から数えて2年以内に取得したものだけが有効とされています。それより前に受験したスコアは、他の条件を満たしていても使用できません。
出願の日程(日本時間つき)
UCASの制度では、留学生は9月から翌年6月30日までいつでも出願できます。ただし、LSEが出願を公平に検討する対象とする最終期限は、英国時間2027年1月13日18:00(日本時間2027年1月14日(木)午前3時)です。この期限までに出願を完了することが、公平な審査を受けるうえで重要です。
LLB(コースコードM100)に出願する場合は、LNAT(Law National Admissions Test)の受験が必須です。2027年9月入学、または2028年9月への延期入学の場合、LNATは2026年9月1日から2026年12月31日の間に受験する必要があります。試験はPearson VUEが運営しており、会場は英国内および海外に設けられています。LNATはLLB以外のプログラムでは求められていません。
BSc EconomicsおよびBSc Econometrics and Mathematical Economicsに出願する場合は、TMUAの受験が必須です。2027年9月入学では、この2つのプログラムの出願者全員がTMUAを受験する必要があります。
面接は日本から受けられますか
LSEは、学部課程のすべてのプログラムで出願者との面接を行っていません。出願者の側から面接を希望することもできません。そのため、日本から面接を受けるための準備は必要ありません。
学費
学部課程の学費は、在学中の各年度に全学生に対して発生します。具体的な金額は毎年春に確定し、その年度のTable of Feesとして公表されます。学費には登録料と試験料、講義、クラス、個別指導、そして(現行の制度のもとでの)学生会費が含まれますが、生活費や交通費、フィールドワークの費用は含まれません。出願を検討する際は、最新の金額をTable of Feesで確認することをおすすめします。
学費とは別に、ロンドンでの生活費もかかります。LSEは、住居費、交通費、食費、洗濯代、学習にかかる費用、その他の個人的な支出を含めて、少なくとも月額£1,550を見込んでおくよう案内しています。
偏差値は?
英国の大学には、日本のような偏差値という指標はありません。学力の目安になるのは、A-LevelやIBの成績で示されるオファー、つまり合格のために大学が求める条件です。LSEは標準的なオファーをA-LevelまたはIBの成績で示しており、IBの場合の目安は37点から39点です。AP(Advanced Placement)を利用する場合は、最大3年間で少なくとも5科目の取得が目安になります。基準はコースによって異なるため、実際の数値は志望するコースのページで確認する必要があります。
よくある質問
LSEの出願、疑問にお答えします。
LSEは面接を行いますか?
いいえ。LSEはどのコースの学部出願者に対しても面接を行いません。選考は学業成績、予測成績、Personal Statementを含むUCASの出願内容に加え、必要な場合は入学試験の結果に基づいて行われます。
LSEは入学試験を課しますか?
LSEの多くのコースは入学試験を課していませんが、志望コースがその一つだとは限りません。明確なのは、LLB(法学士)ではLNATが、経済学(BSc)ではTMUAが必須という点です。LSEはほかの定量系コースの複数についてもTMUAを必須または推奨としているため、志望コースの出願条件を必ず確認してください。試験はLSEではなく公式の試験実施機関を通じて登録・受験するため、出願を決めた時点で締切を確認しておきましょう。
LSEの出願においてPersonal Statementはどの程度重要ですか?
非常に重要です。LSEは面接を行わず、多くのコースでは入学試験も課さないため、Personal Statementは成績以外で学問的な意欲と適性を示す主要な機会となります。試験のスコアが加わる場合であっても、Personal Statementの重みは変わりません。
LSEに理系(STEM)分野はありますか?
LSEは社会科学に特化した大学です。数学と統計学は提供していますが、自然科学、工学、医学は扱っていません。
