よくあるご質問
A-Levelとはどんな資格ですか+
A-Level(GCE Advanced Level)は、イギリスのSixth Form(日本の高校2・3年生にあたる2年間)で学ぶ課程とその資格試験の名称です。通常3〜4科目を選択して学び、A*からEまでの成績で評価されます。イギリスの大学出願でもっとも標準的に使われる資格です。
日本国内でA-Levelを取得できる学校はありますか+
2026年9月時点で、ハロウインターナショナルスクール安比校(岩手県、2022年開校)とラグビースクールジャパン(千葉県、2023年開校)の2校がA-Level課程(Year 12・13)を提供しています。いずれも比較的新しい学校です。
マルバーン・カレッジ東京でA-Levelは取れますか+
取れません。マルバーン・カレッジ東京はイギリス発祥のブランドを持つ学校ですが、採用しているのはA-LevelではなくIB(国際バカロレア)の一貫教育です。イギリス系の学校名であることと、A-Levelを提供しているかどうかは別の問題です。
今後、日本でA-Levelを取れる学校は増えますか+
ゴードンストウン・スクール・ジャパン・ウエスト(和歌山県)が2027-28年度にCambridge IGCSEとA-Levelを掲げて開校予定ですが、開校時の受け入れはYear 7〜9のみで、A-Levelの学年に達するまでには数年かかる見込みです。近い将来すぐに選択肢が大きく増えるわけではありません。
A-LevelとIBはどちらを選ぶべきですか+
志望学部がすでに決まっていて、少数科目を深く学びたい場合はA-Level、幅広い科目や課題論文・課外活動を通じて総合力を示したい場合はIBが向いているといわれます。日本国内では提供校自体が別々に分かれているため、学校選択の制約も合わせて検討が必要です。
A-Levelの成績で日本の大学に出願できますか+
求められる科目数、必要な成績の水準(例えば特定科目でA以上を求めるかどうか)、日本語力の証明(日本語能力試験の等級など)を別途求めるかどうかも大学ごとにばらつきがあるため、A-Levelの成績表があれば自動的に出願要件を満たすとは限りません。日本の大学への出願も検討している場合は、志望する大学・学部の入試要項を個別に確認することをおすすめします。
A-LevelでオックスブリッジやほかのイギリスのTOP大学を目指せますか+
目指せます。A-Levelはオックスフォード大学・ケンブリッジ大学を含むイギリスのほぼすべての大学で使われる標準的な出願資格です。2027年入学の場合、オックスフォード・ケンブリッジ・医学系などのUCAS出願締切は2026年10月15日、それ以外の大半のコースは2027年1月13日です。
ハロウ安比校とラグビージャパンの学費はどのくらい違いますか+
2026/27年度の公表額では、ハロウ安比校のA-Level学年(Year 12・13)は授業料・寮費込みで年額約1,145万円です。ラグビージャパンは授業料のみで年額550万円、これに寮費(7日制で年額320万円、5日制で290万円)が別途かかりますが、通学(デイ)枠であれば寮費は発生しません。いずれも改定される可能性があるため、応募前に各校の公式サイトで最新額を確認してください。
この記事の情報源と更新について
本ページは、Oxbridge Mentors編集部が、各校・各大学・公的機関の公式情報をもとに作成しています。最終更新日は2026年9月11日です。学費・日程・入学条件は年度ごとに変わるため、出願前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。