よくあるご質問
A-LevelとIBの一番の違いは何ですか+
科目数と学び方の幅です。A-Levelは通常3科目を2年間かけて深く学ぶのに対し、IBは6つの科目グループから1科目ずつ計6科目に加え、Theory of Knowledge、Extended Essay、CASという必修のコアを学びます。イギリスの資格レベルではどちらもLevel 3で、資格としての格は同じです。
A-LevelとIB、オックスブリッジにはどちらが有利ですか+
どちらか一方が公式に優遇されるということはありません。ケンブリッジ大学、オックスフォード大学とも、A-Levelと国際バカロレア(IB)の両方を正式な出願資格として受け入れています。重要なのは資格の種類そのものより、志望コースが求める科目の組み合わせと成績を満たしているかどうかです。
GCSEとA-Levelはどう違いますか+
GCSEはA-Levelの前段階にあたる中等教育修了資格で、イギリス国内では16歳前後で修了します。そのあとの2年間で少数科目を選んで学ぶのがA-Levelです。海外のインターナショナルスクールでは、GCSEに相当する資格としてIGCSEを採用している学校が多くあります。
ASレベルとは何ですか、A-Levelとどう違いますか+
ASレベルはA-Levelの1年目にあたる資格で、以前はA-Level(A2)の成績の一部として合算される仕組みがありましたが、現在のA-Levelは2年間の学習内容をまとめて評価する資格として運用されている学校が主流です。学校によってASレベルを単独の資格として提供している場合もあるため、在籍校・志望校のカリキュラムを個別に確認してください。
IBの方がA-Levelより難しいですか+
単純にどちらが難しいと比較できるものではありません。A-Levelは少数科目を深く掘り下げる分、各科目の専門性が高くなります。IBは6科目に加えてExtended EssayやCASといった必修のコアがあるため、学習量と管理すべきタスクの幅が広くなります。どちらが「難しい」と感じるかは、学び方の得意・不得意によって変わります。
日本のインターナショナルスクールでA-LevelとIBのどちらを選べますか+
学校によって異なります。日本国内にはA-Levelを提供する学校とIBディプロマプログラムの認定校の両方が存在し、両方を選べる学校は多くありません。在籍校または志望校がどちらのカリキュラムを採用しているかを、学校の公式サイトで確認することが最初のステップです。
高校の途中でA-LevelからIBに変更することはできますか+
現実的には推奨されません。A-LevelもIBも2年間の課程として設計されており、科目内容・評価方法・必修要素が大きく異なるため、途中での切り替えは学習の遅れにつながりやすくなります。進学前にどちらのカリキュラムで学ぶかを決めておくことが望ましい選択です。
この記事の情報源と更新について
本ページは、Oxbridge Mentors編集部が、各校・各大学・公的機関の公式情報をもとに作成しています。最終更新日は2026年9月11日です。学費・日程・入学条件は年度ごとに変わるため、出願前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。