よくあるご質問
オックスフォードの経済学・経営学とケンブリッジの経済学、面接内容に違いはありますか+
はい、傾向は異なります。オックスフォードの経済学・経営学は20分の面接を2回、経済学と経営学それぞれの視点から問われることが多く、企業行動や組織に関する時事的な議論も含まれます。ケンブリッジの経済学は35分から50分の面接で、応用的な数量問題と文章読解型の議論が組み合わさることが典型的です。どちらも知識の暗記量ではなく、その場での思考プロセスを重視する点は共通しています。
TARAとTMUAはどちらも受ける必要がありますか+
いいえ、志望する学科によって決まります。オックスフォードの経済学・経営学やPPEを志望する場合はTARAを、ケンブリッジの経済学を志望する場合はTMUAを受験します。両方の大学に出願する場合でも、志望学科がそれぞれ指定するテストのみを受ければよく、両方を受ける必要はありません。
面接はオンラインで行われますか+
2027年入学では、オックスフォードの経済学・経営学、ケンブリッジの経済学ともに、多くのカレッジがオンラインで面接を実施します。ケンブリッジではイギリス国内在住の受験者に対面での面接を用意するカレッジもありますが、日本から出願する場合は基本的にオンライン形式になると想定しておくとよいでしょう。
面接では数学の知識も必要ですか+
ケンブリッジの経済学は数学的な思考力を重視するTMUAが必須で、面接でも応用的な数量問題に取り組む場面があります。オックスフォードの経済学・経営学はTARAを課しますが、面接自体は数式よりも論理展開や議論の組み立て方に重点が置かれます。いずれの大学も、高度な数学知識そのものよりも、数字やデータを使って筋道立てて考える力を見ています。
経済学を学んだことがなくても面接を突破できますか+
はい、可能です。オックスフォード・ケンブリッジともに、面接官は高校段階での経済学の知識量を前提にしていません。むしろ、需要と供給やインセンティブといった基本的な考え方を、身近な事例に当てはめて自分の言葉で説明できるかどうかを重視しています。準備の中心は、経済学的な思考の型を身につけることです。
面接対策はいつから始めるべきですか+
逆算すると、夏の間に基礎固めを始め、秋にテスト対策と時事分析の練習を重ね、11月から12月にかけて模擬面接を集中的に行う3か月程度の準備期間を確保するのが現実的です。
この記事の情報源と更新について
本ページは、Oxbridge Mentors編集部が、各校・各大学・公的機関の公式情報をもとに作成しています。最終更新日は2026年9月11日です。学費・日程・入学条件は年度ごとに変わるため、出願前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。