よくあるご質問
イギリスの銀行口座は日本にいる間に開設できますか+
多くのイギリスの銀行は、CAS(在学証明の電子記録)やイギリス国内の住所を確認できてから口座開設の手続きを進めるため、日本にいる間に現地口座を開設するのは一般的ではありません。渡航直後は日本で用意した国際キャッシュカードなどで生活費をまかない、渡英後に住所が確定してから現地口座を開設する流れが一般的です。
IHS(医療サーチャージ)を払えば留学保険は不要ですか+
いいえ、IHSはNHS(国民保健サービス)へのアクセス料であり、処方薬・歯科治療・視力検査は対象外で、ビザ審査中は自己負担が必要になる場合もあります。また渡航中の荷物盗難やキャンセル費用、緊急帰国費用はそもそもNHS・IHSの対象外です。これらをカバーするかどうかは、留学保険への加入を個別に検討する必要があります。
IHS(医療サーチャージ)の金額はいくらですか+
2026年時点でgov.uk(イギリス政府公式サイト)が示す学生向けの年額は776ポンドです。ビザ申請時に、ビザの有効期間分をまとめて一度に支払います。例えば2年間のビザの場合は1,552ポンドになります。
学生ビザの資金要件はイギリスの銀行口座に入れておく必要がありますか+
いいえ、学生ビザ申請時の資金要件は、申請時点で保有している資金(多くは日本の銀行口座や預金残高証明)で証明するもので、イギリス到着後に開設する現地の銀行口座とは別物です。金額はロンドン内のコースで月額1,529ポンド、ロンドン外のコースで月額1,171ポンド(いずれも最長9か月分)を、連続28日間以上保有している必要があります。
携帯電話のSIMは日本で用意しておくべきですか+
契約プラン(コントラクト)のSIMは、多くの場合イギリス国内の住所と本人確認書類が必要になるため、渡英後に契約するのが一般的です。渡航直後の数日間は、日本で購入できる海外用プリペイドSIMや、現地で購入できる観光客向けのプリペイドSIMで通信手段を確保する学生が多く見られます。
ビザの審査中に病院にかかる場合、費用はどうなりますか+
gov.ukの公式ガイダンスによると、ビザの審査結果が出るまでの間は、NHSでの治療費を一旦自己負担しなければならない場合があるとされています。
この記事の情報源と更新について
本ページは、Oxbridge Mentors編集部が、各校・各大学・公的機関の公式情報をもとに作成しています。最終更新日は2026年9月11日です。学費・日程・入学条件は年度ごとに変わるため、出願前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。