よくあるご質問
海外大学(イギリス)を目指すのは、何年生からで遅くありませんか+
「この学年からでは遅い」という公式な基準はありません。ただし、A-LevelやIBといった出願資格の取得には複数年かかり、UCAS出願にも英語力や課外活動の積み重ねが必要になるため、Year 12・13(高校2・3年生ごろ)に入ってから初めて検討し始めると、選べる出願資格や志望コースの幅が狭くなる場合があります。中学生の段階から英語力と進路の方向性を意識しておくと、選択肢を広く保てます。
オックスブリッジを目指す場合、中学生のうちに何をすればよいですか+
中学生(Year 7〜9、11〜14歳ごろ)の段階では、合否に直結する具体的な出願手続きはまだ発生しません。英語の読み書き・スピーキング力を継続的に伸ばすこと、A-LevelとIBのどちらで学ぶか、あるいは日本の高校からの出願を目指すかという大まかな方向性を検討し始めることが中心になります。イギリスのボーディングスクールへの早期進学を検討する場合は、Year 7入学向けのISEB Common Pre-TestsがYear 6・7の生徒を対象に実施されています。
UCAS出願はいつから始められますか+
2027年入学(2027年entry)の場合、UCASの出願登録は2026年5月12日から可能になり、実際の出願提出は2026年9月1日から始まります。オックスフォード大学・ケンブリッジ大学、医学・歯学・獣医学系の大部分のコースの締切は2026年10月15日18時(イギリス時間)、それ以外の大部分のコースの締切は2027年1月13日18時です。
パーソナルステートメントはいつから書き始めるべきですか+
UCAS出願の締切(オックスブリッジ・医学系は2026年10月15日、その他多くのコースは2027年1月13日)から逆算すると、出願年の春から夏、つまりYear 12の終わりからYear 13の初め(高校2年生の終わりから高校3年生の初めごろ)にかけて下書きを始めるのが一般的です。文字数の上限は3つの設問を合わせて4,000文字までと決まっているため、早めに下書きを重ねて推敲する時間を確保することが重要です。
ESAT・TMUA・TARAなどの入試テストは、何年生の間に知っておくべきですか+
これらのテストは特定の学部・コースで必須となるため、遅くともYear 12(高校2年生ごろ)のうちに、志望コースがどの入試テストを課しているかを確認し、対策の計画を立てておくことをおすすめします。
日本の高校に在籍したまま、高校3年生からイギリスの大学に出願できますか+
日本の高等学校卒業証明書のみでは、ケンブリッジ大学の公式サイトによれば競争力のある出願者とはみなされにくいとされています。A-Level、IB、または5科目以上のAPテスト(スコア5、GPA5.0相当)などの出願資格を別途取得することが前提になるため、高校3年生になってから出願資格の取得を始めるのでは間に合わない可能性が高く、より早い学年からの準備が必要です。
この記事の情報源と更新について
本ページは、Oxbridge Mentors編集部が、各校・各大学・公的機関の公式情報をもとに作成しています。最終更新日は2026年9月11日です。学費・日程・入学条件は年度ごとに変わるため、出願前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。
- University of Cambridge - International qualifications
- gov.uk - National curriculum overview
- ISEB - Common Pre-Tests
- gov.uk - Child Student visa
- gov.uk - Staying in education or training after 16
- University of Cambridge - Entry requirements
- IBO - Diploma Programme curriculum
- IBO - Extended Essay
- UCAS - 2027 entry applications open
- UCAS - 2027 entry deadline (15 October)
- UCAS - 2027 entry deadline (equal consideration)
- ESAT / TMUA / TARA - Deadlines
- LNAT - Registration dates and deadlines
- UCAS - When can I start my application