よくあるご質問
イギリスの大学と日本国内の大学は併願できますか+
制度上は併願できます。UCASと国内の大学入試は完全に別の出願窓口・審査プロセスで動いているため、片方に出願してももう片方の出願資格を失うことはありません。ただし、両方の準備を無理なく両立できるかは、国内側で選ぶ入試方式によって変わります。
総合型選抜とUCAS出願は同時に進められますか+
同時に進めること自体は可能ですが、パーソナルステートメントと国内の志望理由書は評価基準が異なるため使い回せません。それぞれ別に準備する時間が必要になる点を見込んでスケジュールを組む必要があります。
学校推薦型選抜(指定校推薦)を使う場合、UCASのオファーはどうなりますか+
指定校推薦など専願が条件になっている方式で合格した場合、UCASのオファーを辞退せざるを得なくなる可能性があります。専願の条件があるかどうかは大学・方式ごとに異なるため、出願前に高校の進路指導の先生に必ず確認してください。
帰国生入試とUCASの日程は重なりますか+
帰国生入試は国の統一制度ではなく大学ごとに実施時期・出願資格が異なるため、一律には言えません。志望する国内大学の帰国生入試の募集要項で個別に時期を確認する必要があります。
UCASの締切と国内入試が最も重なりやすいのはいつですか+
オックスフォード大学・ケンブリッジ大学・医学・歯学・獣医学系コースのUCAS締切(2027年入学は2026年10月15日18時、英国時間)が、国内の総合型選抜や帰国生入試の選考が本格化する時期と近接しやすい傾向があります。
併願する場合、パーソナルステートメントは国内の志望理由書と兼用できますか+
兼用はおすすめしません。UCASのパーソナルステートメントは決められた3つの設問形式に沿って書く必要があり、国内入試の志望理由書とは求められる型も評価基準も異なります。それぞれの出願先に合わせて別々に作成してください。
併願をやめて、イギリスの大学一本に絞るべきですか+
一概には言えません。併願には選択肢を広げられる利点がある一方、両方の準備を同時に進める負担も正直にあります。出願方式を決める前に、両方を同じ熱量で仕上げられるかを本人と家族で率直に話し合っておくことをおすすめします。
この記事の情報源と更新について
本ページは、Oxbridge Mentors編集部が、各校・各大学・公的機関の公式情報をもとに作成しています。最終更新日は2026年9月11日です。学費・日程・入学条件は年度ごとに変わるため、出願前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。