よくあるご質問
LNATは全員が受験する必要がありますか+
いいえ、LNATを必須とする大学の法学部に出願する場合のみ必要です。オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、UCL、LSE、キングス・カレッジ・ロンドン、ブリストル大学、ダラム大学など、LNATコンソーシアムに参加する大学が対象です。志望校の公式ページで最新の必須テストを確認することをおすすめします。
LNATのエッセイはどのように評価されますか+
LNATのエッセイ部分は多肢選択式問題とは別に、大学側が出願書類や面接の判断材料として個別に読むもので、明確な合否点は公表されていません。論理の一貫性、論拠の質、文章構成力が重視される傾向にあります。
イギリスの大学の法学部ランキングで、上位に入るのはどこですか+
Complete University Guide 2027年版では、ケンブリッジ大学が1位、オックスフォード大学が2位、LSEが3位、UCLが4位、ダラム大学が5位となっています。ランキングは指標や年度によって変動するため、最新版を複数参照することをおすすめします。
イギリスの法学部を出れば、そのまま弁護士になれますか+
いいえ。LLB卒業後に、事務弁護士を目指す場合はSRAが管轄するSQE(SQE1・SQE2と2年間の実務経験)、法廷弁護士を目指す場合はBSBが管轄する学術段階・Bar課程・ピューピレッジという、それぞれ別のルートを別途修了する必要があります。
法学部以外の学位でも、事務弁護士や法廷弁護士になれますか+
はい。事務弁護士のSQEルートは分野を問わない学位で出願でき、法廷弁護士のルートも法学以外の学位にGraduate Diploma in Law(GDL)を組み合わせる道が用意されています。ただしLLB出身であれば、この変換課程を省略できる点で有利です。
イギリスの法学部を卒業すれば、日本の弁護士になれますか+
なりません。イギリスのLLBやSQE・BSBの資格は、イングランド・ウェールズの法制度における資格であり、日本の弁護士資格(司法試験・司法修習を経る制度)とは別の制度です。イギリスの学位が日本の弁護士資格に自動的に接続することはありません。
LNATの対策は、いつから始めるべきですか+
多肢選択式の読解力とエッセイの文章構成力はどちらも短期間では伸びにくいため、出願年の1年ほど前から、時間を計った読解演習と論理的な文章の型を意識したエッセイ練習を並行して始めることをおすすめします。個別の学習計画は無料相談でご案内します。
この記事の情報源と更新について
本ページは、Oxbridge Mentors編集部が、各校・各大学・公的機関の公式情報をもとに作成しています。最終更新日は2026年9月11日です。学費・日程・入学条件は年度ごとに変わるため、出願前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。