よくあるご質問
イギリスの大学の経済学に偏差値はありますか+
いいえ、イギリスの大学には日本のような偏差値という指標そのものが存在しません。代わりに、CUGなどの科目別大学ランキングや、各大学が公表する典型的な合格条件(オファー)、TMUAなどの入試テストの結果が、難易度の目安として使われます。
イギリスの経済学部でランキング上位はどこですか+
CUG(Complete University Guide)2027年版のEconomics分野では、ケンブリッジ大学が1位、ウォーリック大学が2位、オックスフォード大学が3位、LSEが4位、ダラム大学が5位です。ランキングは年により変動するため、出願前に最新版を確認してください。
経済学の出願にTMUAは必須ですか+
大学・コースによります。2027年入学の時点で、ケンブリッジ大学のEconomics、LSEのBSc Economics、インペリアル・カレッジ・ロンドンのEconomics, Finance and Data ScienceはTMUAが必須です。オックスフォード大学のPPE・Economics and ManagementはTARAが必須です。PPEは全モジュール、Economics and Managementは他の出願先も含めてWriting Taskの要否を確認してください。出願するコースごとに公式サイトで必ず確認してください。
経済学はBScとBAのどちらで学ぶのですか+
大学によって異なります。LSEのEconomicsやインペリアルのEconomics, Finance and Data ScienceはBSc(理学士)、ケンブリッジ大学のEconomics、オックスフォード大学のPPEやEconomics and ManagementはBA(Hons)です。名称の違いは分類上のものであり、どちらが上位ということではありません。
PPEとは何ですか。経済学だけを学ぶコースと何が違いますか+
PPEはPhilosophy, Politics and Economics(哲学・政治学・経済学)の略で、オックスフォード大学が提供する合同学位です。経済学単体のコースと異なり、哲学・政治学の視点も並行して学ぶため、政策・公務員・ジャーナリズムなど、より幅広い進路につながりやすいのが特徴です。
経済学の出願に数学のA-levelは必要ですか+
ケンブリッジ大学、LSE、インペリアル・カレッジ・ロンドンなど、多くの主要大学でA-level(またはIB上級レベル)の数学が必須または強く推奨されています。特にLSEのBSc Economicsは数学でA*評価を求めるなど、数学の成績が合否に直結する大学もあります。
経済学を学んだあとの進路にはどのようなものがありますか+
金融機関、経営コンサルティング、会計・監査法人、官公庁や国際機関での政策立案、シンクタンク、そして大学院進学など幅広い進路があります。具体的な就職率や平均年収は大学ごとに公表方法が異なるため、各大学の公式キャリアサービスのページで確認することをおすすめします。
この記事の情報源と更新について
本ページは、Oxbridge Mentors編集部が、各校・各大学・公的機関の公式情報をもとに作成しています。最終更新日は2026年9月11日です。学費・日程・入学条件は年度ごとに変わるため、出願前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。