よくあるご質問
オックスフォードとケンブリッジ、コンピュータサイエンスはどちらが良いですか+
どちらもCUG2027年版ランキングで世界トップクラスに位置づけられており、優劣というより教え方の違いで選ぶのが現実的です。ケンブリッジは1年目から3つのパート(IA・IB・II)に分かれた体系的なトライポス制で、応募者数に対して14倍程度の応募がある狭き門です。オックスフォードはA*AAのオファーで、3年制のBAと4年制のMCompSciを選べる柔軟性があります。どちらもTMUAが必須で、面接内容も似た傾向にあるため、カレッジの雰囲気やコースの詳細シラバスを比較して決めることをおすすめします。
TMUA・TARA・ESATの違いは何ですか+
TMUAは数学的思考力を測るテストで、オックスフォード・ケンブリッジ・インペリアル・カレッジ・ロンドン・ウォーリック大学などのコンピュータサイエンス出願で使われます。TARAはUCLが独自に導入しているテストで、UCLのコンピュータサイエンス学科の全学位で必須です。ESATは工学・物理学・自然科学系のテストで、コンピュータサイエンスの出願では使われません。3つとも運営団体や出題範囲が異なるため、出願先の学科がどのテストを指定しているか、必ず公式サイトで確認してください。
A-Levelで数学を選択していないと出願できませんか+
多くの大学で数学のA-Levelが必須科目として指定されています。オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、インペリアル・カレッジ・ロンドン、ウォーリック大学、ダラム大学、UCL、キングス・カレッジ・ロンドン、セント・アンドルーズ大学はいずれも数学(またはさらなる数学)を必須または選択必須としているため、A-Levelの科目選択の段階で数学を外さないことが前提になります。IBカリキュラムの場合も、多くの大学がHigher Levelでの数学を条件にしています。
3年制と4年制、どちらを選ぶべきですか+
研究職や大学院進学を視野に入れている場合、より発展的なプロジェクトに取り組める4年制(MEng/MCompSci)が選ばれる傾向にあります。一方、早く就職したい場合や、インペリアル・カレッジ・ロンドンのようにMEngルートに組み込まれた企業インターンシップを通じて実務経験を積みたい場合は、コースごとの構成を比較して判断する価値があります。多くの大学では出願時に3年制・4年制のどちらかを選択し、進級時に成績次第で変更できる仕組みを取っています。
コンピュータサイエンスの学費はどのくらいですか+
留学生向けの学費は大学ごとに毎年公表されており、理系学部は人文系より高く設定される傾向があります。具体的な金額は年度によって変わるため、当サイトでは各大学の学費の調べ方を「イギリス大学の学費」ページにまとめています。Oxbridge Mentorsとしての指導料は、無料相談の中でご案内しています。
面接では何が聞かれますか+
面接を実施するオックスフォード大学とケンブリッジ大学では、暗記した知識を問うのではなく、その場で出される数学的な問題やアルゴリズムの考え方について、面接官と対話しながら思考のプロセスを説明できるかが見られます。ケンブリッジでは1回25分程度の面接が2回行われるのが標準的です。インペリアル・カレッジ・ロンドンやUCLなど面接のない大学では、TMUAやTARAのスコアとパーソナルステートメントが選考の中心になります。
UCASの出願締切はいつですか+
オックスフォード大学とケンブリッジ大学は、コンピュータサイエンスを含むすべてのコースで2027年入学の出願締切が2026年10月15日です。これに合わせて、TMUAやESATの本試験も10月12日から16日の期間に実施されます。それ以外の大学は通常のUCAS出願締切に従いますが、正確な日付は年度ごとに変わるため、UCASの公式サイトで最新情報を確認してください。
この記事の情報源と更新について
本ページは、Oxbridge Mentors編集部が、各校・各大学・公的機関の公式情報をもとに作成しています。最終更新日は2026年9月11日です。学費・日程・入学条件は年度ごとに変わるため、出願前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。