よくあるご質問
イギリスの女子校のボーディングスクールに偏差値はありますか+
いいえ、イギリスの教育制度には日本のような偏差値という指標は存在しません。学校を比較する際の実際の目安になるのは、各校が公表している合格実績(オックスブリッジや他大学への進学者数)、A-Levelの成績分布、入学試験(ISEB共通プレテストや学校独自の試験)の合格ライン、独立学校監査団体(ISI)の視察結果などです。
女子校と共学校、オックスブリッジ合格率に違いはありますか+
各校が公表する合格実績を単純に比較して優劣を決めることはできません。応募者数や卒業生全体の規模、年度によって数字は大きく変動するため、女子校だから、共学校だから合格率が高いという一般化はできません。学校選びの際は、性別ではなく学校ごとの直近の進学実績を個別に確認することをおすすめします。
全寮制の女子校と、週末に自宅へ戻れる寮制の女子校の違いは何ですか+
全寮制(フルボーディング)は学期中ずっと寮で生活する形態で、ベネンデン校のように学校のほとんどの生徒が全寮制を選ぶ学校もあります。一方、ロディーン校やダウン・ハウス校のように、週末だけ自宅に戻れるウィークリーボーディングや、必要な曜日だけ寮に泊まるフレキシボーディングを選べる学校もあります。海外からの留学生の場合、学期中の帰宅が現実的でないため、全寮制または長期休暇のみ帰宅する形態を選ぶ家庭がほとんどです。
女子校が共学化することはありますか+
はい、あります。ヒースフィールド・スクールは2026年9月からシックスフォーム(16歳以降)で男子生徒の受け入れを開始し、2027年9月からはイヤー7(11歳)でも共学化する予定を公表しています。出願を検討する学年によって、入学時点での性別構成が変わる可能性があるため、最新の入学案内を確認してください。
姉妹校がある女子校を選ぶメリットはありますか+
シャーボーン・ガールズのように男子校の姉妹校として運営されている女子校では、一部の授業や課外活動、社交行事を合同で行う場合があり、女子校の環境を保ちながら異性と関わる機会も得られる点が特徴です。ただし合同で行う活動の範囲は学校によって異なるため、学校見学の際に具体的な内容を確認することをおすすめします。
この記事の情報源と更新について
本ページは、Oxbridge Mentors編集部が、各校・各大学・公的機関の公式情報をもとに作成しています。最終更新日は2026年9月11日です。学費・日程・入学条件は年度ごとに変わるため、出願前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。