よくあるご質問
イギリスのボーディングスクールに、公式なオックスブリッジ進学実績ランキングはありますか+
いいえ、存在しません。ISI(独立学校監査団体)やUCAS、QS・THEなどの大学ランキング機関は、学校ごとのオックスブリッジ進学者数を集計した公式なランキングを発表していません。メディアや民間の教育コンサルタントが独自に集計した非公式なランキングは見られますが、集計方法や対象年度が発表元によって異なるため、このページでは各校が自ら公式サイトで公表している年度つきの数字のみを紹介しています。
オックスブリッジ進学実績が最も高い学校はどこですか+
単純な人数だけで『最も高い』学校を決めることはできません。今回比較した学校では、ウィンチェスター校が2024/25年度に156名中39名という学年全体に対する高い割合を公表している一方、ウィコム・アビーは2025年に95名の出願者中21名という出願者ベースの結果を公表しており、定義が異なります。学校の規模や出願者数、年度によって数字は大きく変動するため、個別の学校の最新の公式情報を確認したうえで、複数年度の傾向も見ることをおすすめします。
男子校・女子校・共学校で、オックスブリッジ合格率に違いはありますか+
各校が公表する実績を単純に比較して、学校の種別ごとの優劣を決めることはできません。今回比較した男子校(イートン校、ハロウ校など)、女子校(ウィコム・アビー、ロディーン校など)、共学校(セブンオークス校、オウンドル校など)のいずれにも、高い実績を公表している学校があります。学校選びの際は、性別区分ではなく学校ごとの直近の進学実績と、お子さまに合った教育環境かどうかを個別に確認することをおすすめします。
オックスブリッジ進学実績を公表していない学校は、実績が低いのですか+
必ずしもそうとは限りません。イートン校のように、公式サイトで具体的なオックスブリッジ人数を公表していない伝統校もあります。学校によって、進学実績の開示方針(具体的な人数を出すか、大学群単位の合算のみを出すか、非公表とするか)が異なるためです。実績を公表していないことをもって、その学校の実績が低いと判断することはできません。学校見学や資料請求の際に、直接学校へ確認することをおすすめします。
オックスブリッジ進学実績の高い学校は、学費も高いですか+
学校によって幅があり、実績の高さと学費の高さが単純に比例するわけではありません。今回比較した学校の寮費は、2026/27年度で年額およそ5.3万ポンド台から6.8万ポンド台まで幅があり、学校の立地や規模、提供される寮の種類によって差が出ています。正確な金額は各校公式サイトの学費ページで確認してください。
偏差値の高い学校を選べば、オックスブリッジに合格しやすくなりますか+
イギリスの教育制度には、日本のような偏差値という指標は存在しません。学校を比較する実際の目安になるのは、各校が公表しているオックスブリッジを含む大学進学実績、A-LevelやIB Diplomaの成績分布、入学試験(ISEB共通プレテストや学校独自の試験)の難易度、独立学校監査団体(ISI)の視察結果などです。あわせて、最終的な合否は生徒本人の出願準備の質に大きく左右されるため、学校選びと並行して、パーソナルステートメントや入試対策への早期の取り組みが重要です。
この一覧に載っていない学校は、オックスブリッジ進学に向いていないのですか+
そうとは限りません。このページは、年度が明記されたオックスブリッジ関連の数字を公式サイトで確認できた学校の中から、学校の種別・地域・学費帯に幅を持たせて14校を選んだものであり、網羅的なランキングではありません。掲載していない学校の中にも、独自にオックスブリッジ準備に力を入れている学校は数多くあります。気になる学校があれば、その学校の公式サイトや直接の問い合わせで最新の実績を確認することをおすすめします。
この記事の情報源と更新について
本ページは、Oxbridge Mentors編集部が、各校・各大学・公的機関の公式情報をもとに作成しています。最終更新日は2026年9月11日です。学費・日程・入学条件は年度ごとに変わるため、出願前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。