よくあるご質問
プレップスクールとは、簡単に言うとどのような学校ですか+
プレップスクールとは、イギリスの私立教育制度において7歳または8歳からおよそ13歳までの子どもが通う教育段階のことです。多くは13歳で入学する名門シニアスクールへの進学を前提に設計されており、日本語の「予備校」のような大学受験のための補習機関とは異なります。
プレップスクールは何歳から何歳までですか+
学校によって異なりますが、一般的には7歳または8歳から13歳ごろまでです。同じ学校法人がシニアスクールと同じ敷地内でプレップ部門を運営しているケースと、独立した学校として運営されているケースの両方があります。
Common Entranceとは何ですか+
Common Entranceは1903年から続く伝統的な共通試験で、11歳入学(Year 6で受験、英語・数学・理科の必修3科目)と13歳入学(Year 8で受験、必修3科目に加えて学校ごとの追加科目を選択)の2つの区分があります。プレップスクールからシニアスクールへ進学する際の学力基準として使われています。
ISEB Pre-TestとCommon Entranceはどう違いますか+
ISEB Common Pre-Testは、主に11歳でのシニアスクール入学を目指す子ども向けのオンライン適応型テストで、英語・数学・言語推理・非言語推理の4分野から構成されます。13歳入学を目指す場合も、多くの学校でまずYear 6や7の段階でこのPre-Testを受け、条件付きの内定を得たうえで、その後のCommon EntranceやCommon Entranceに代わる各校独自の試験に臨む流れが広がっています。
プレップスクールから直接、名門シニアスクールに進学できますか+
多くのプレップスクールは、特定のシニアスクールへの進学実績を持っていますが、進学が保証されているわけではありません。Common EntranceやISEB Pre-Test、各校独自の試験や面接を経て、志望するシニアスクールごとに個別に選考されます。
「プレップスクール 日本」と検索すると出てくる学校とは違うのですか+
はい、異なります。イギリスのプレップスクールは、この記事で紹介している7〜13歳向けの教育段階を指します。日本国内の学習塾や予備校を指す一般的な「プレップスクール」という名称の教室と混同されることがありますが、制度としてはまったく別のものです。
プレップスクールの学費はどのくらいですか+
プレップスクールの学費は進学先のシニアスクールとは別に発生し、学校によって幅があります。本ページの一覧は、プレップ卒業後に多くの子どもが進学する13歳(一部11歳)入学のシニアスクールの学費を示したもので、2026/27年度の全寮制の目安として年間およそ5万3千〜6万6千ポンド程度です。プレップスクール自体の学費は、各校の公式サイトで別途ご確認ください。
13歳未満での留学は誰にでも向いていますか+
一概には言えません。子ども自身が親元を離れた寮生活にどの程度前向きかどうか、英語力の土台、ガーディアン制度や学生ビザなど生活面の手配事項の負担も含めて、ご家庭ごとに慎重に検討する必要があります。
この記事の情報源と更新について
本ページは、Oxbridge Mentors編集部が、各校・各大学・公的機関の公式情報をもとに作成しています。最終更新日は2026年9月11日です。学費・日程・入学条件は年度ごとに変わるため、出願前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。